木島医院

草加市谷塚の産婦人科,女性診療科,漢方治療  木島医院   院長 木島一洋 

〒340-0023 埼玉県草加市谷塚町648-1
TEL 048-925-1919


東武伊勢崎線 スカイツリーライン 谷塚駅西口すぐ徒歩0分

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お知らせ

妊婦一般健康診査


赤ちゃんを産み、育てるには、妊娠中から定期的に受診して
健康管理することがとても大切です。
草加市では、妊婦健康診査を一部公費負担で受けられる
「妊婦健康診査助成券」を交付しています。

「妊婦健康診査助成券」は、当院にて使用できます。


妊婦健康診査を受ける頻度次の受診頻度を目安にしてください。
  • 23週まで 4週間に1回
  • 24週から35週 2週間に1回
  • 36週から出産予定日 1週間に1回
  • 予定日を過ぎたら 1週間に2回
 
<注意点>
  • 妊婦一般健康診助成券は、母子健康手帳と同時に交付します。
  • 他市町村で交付された助成券は、母子健康手帳交付場所(保健センター、市民課、各サービスセンター)で草加市のものと交換(未使用の助成券)してください。
 

 

漢方相談




女性診療における漢方

「心身一如」女性はもともと生理周期があり、それに支配されているといっても過言ではありません。つまり女性のライフサイクルはホルモンの変動により左右されるのです。 そのため、こころとからだのバランスが重要なのです。 漢方医学においては、基本的には陰と陽のバランスのとれた状態が健康な状態と考えています。 漢方での考え方は ・足りないものは補う ・余剰なものは排する ・冷えておれば温め ・緩んでおれば緊張させ という具合に、常にこころとからだ全体のバランスを整えることを主眼にして治療してゆく医学なのです。 漢方医学では「心身一如」とうう考え方が根底にありますが、これこそが産婦人科の疾患には最適な治療法なのです。 このことから当クリニックでは漢方治療を随所に取り入れて、こころとからだの両面からサポートする診療をおこなっております。
 
 

 

漢方とは?

漢方薬の原料は、ほとんどが植物です。例外的に一部動物や鉱物が含まれています。 昔から、自然の植物の中から先人たちが多くの生理活性を持った物質を見つけて、それを組み合わせることで、つまりバランスをとることで治療を行ってきました。 時々民間療法と混同される方がおられますが、全く違ったものです。漢方薬では古典に基づき、一定の理論・法則にしたがって成り立っているものなのです。 どう効いているのかわからないから使わない・・・といわれるお医者もおられますが、最近では作用機序の解明が進められています。 学会誌などでの報告、論文を読みますと西洋医学に遜色なく、というよりもあるときにはもっと合目的に作用していることに驚かされます。 根拠に基づく医療(Evidence based medicine:EBM)が脚光をあびていますが、徐々に漢方におけるエビデンスが示されてきており、私も漢方を積極的に使っていく上で心強く思っています。

 


 

「実」と「虚」

ここで漢方の難しい話をしようとは思いませんが、「実」と「虚」のだいたいの概念を知っていただきたいのです。 これはその人の状態を把握する上でとっても大事なのです。 「実」とは正気(からだの抵抗力)が十分に強ければ弱い邪気(病毒の破壊力)くらいでは病気になりませんが、強い邪気がくると激しくせめぎ合うため病気になる状態をいいます。(たとえば、患部の痛み・発赤腫脹などの生体反応がおきること) 「虚」とは、正気が衰えていると、弱い邪気でも抵抗できずにすぐに病気になる状態です。(この場合は痛みや発赤などが乏しい)